【コロナワクチン】接種の回数は?今年だけで大丈夫?【予防と対策】

先日から医療従事者、高齢者の方への新型コロナワクチン接種が始まりました。全国の感染者を受け入れている病院、高齢者施設にて医療従事者、高齢者の方々へのワクチン接種がすさまじいスピードで進んでいます。今のところ一般の方へは先行予約に基づいて接種日程を調整していく予定のようです。接種は任意となっております。しかし、体内に取り込むものなので正しい知識を得て、しっかり自己判断していきましょう。



●ワクチン接種の回数は製薬会社ごとに違う? 現在、日本ではファイザー社のワクチンが認可を受け使用されることが決まりました。 今後は新たなワクチンが続々と認可を得て、ファイザー社のワクチンに続き、アストラゼネカ社とモデルナ社のワクチンが使用されることになっています。

こちらに加えて別の会社や国産のワクチンが導入される可能性も十分にあり得ます。

接種回数などはワクチンごとに差があるとみられ、その内容もと変化していくと考えられています。

現在日本で接種されているファイザー社のワクチンは2回のワクチン接種を原則としています。実際には「ファイザーワクチンの数がたりていないため、接種回数を1回に減らすのではないか?」声もあがっているようです。


2021年3月現在、厚生労働省は「ファイザーワクチンは1回目の接種から3週間後に2回目の接種を受ける」ことを推進しています。

しかし、ただでさえ逼迫した環境の中で2度足を運ぶということは効率的ではないため新たなワクチンの存在もあがってきています。

現在開発中のジョンソン・エンド・ジョンソン社のワクチンは1回のワクチン接種にて完結すると言われています。

これを皮切りに1回の接種で済むワクチンが増えていくでしょう。

これから様々なワクチンが増えてきますが、いずれの製薬会社のワクチン打つ場合でも、医師の指示に従って決められた回数接種を受けるようにしてください。コロナ以外のワクチンもありますが、あくまで規定回数を接種することを前提に開発が進められています。せっかく接種したのに効能が得られず、感染してしまっては元も子もありません。


SNSやメディアの情報だけを見て危なそうだから接種をやめておく。という判断をすることも避けるべきでしょう。あくまで接種をするかしないかの判断は、医療関係者や専門家など、正しい知識を持つ人の情報を自分からしっかりと情報収集して慎重に判断すべきだと思います。


●コロナウイルスワクチンの接種は今年だけで大丈夫なの? 従来私たちが接種しているインフルエンザワクチンは免疫がなくなるから毎年接種しているわけではありません。こちらは毎年流行するウイルスの種類がちがうようで、体に新たな抗体を作ることを目的として毎年接種するワクチンを変化させています。

感染者の抗体研究している情報によると、新型コロナウイルスのワクチン接種をした場合、体の免疫は半年程度効果があるといわれています。今段階ではインフルエンザのように毎年ワクチンを接種する必要があるのかはまだ判断できない状況下にいます。

しかし、今回の新型コロナウイルスは変異種はあるもののほかのウイルスに比べると変化しないウイルスであるともいわれています。「はしか」のようなものと同様で一度の接種で十分であるということもいわれています。

しかし、現在の医療は驚くほど進歩しており、今回の新型コロナウイルスのワクチンについていうのであれば、2019年末の流行開始からわずか1年で、90%以上の効果がみられるワクチンがどんどん開発されています。


●まとめ

確かに医療は発達して感染力を持つ特徴や薬、ワクチンの普及率はそれぞれ全くちがいます。今我々が不安定な状況であることは間違いないので、SNS、メディアを利用することは決して間違いではないですが、ただただ不安をあおる記事、根拠がない情報に惑わされず、今まで以上に日常的な予防を徹底していきましょう。



71回の閲覧0件のコメント

最新記事

すべて表示