コロナ感染から宿泊療養施設入所まで

今の日本情勢において新型コロナウイルスが猛威を振るっています。現在我々は消毒作業を通じて宿泊療養施設のお手伝いをさせていただいております。その中で得た情報を皆様に共有させていただければと思います。




●入所までの大まかな流れ

基本的には新型コロナウイルスの陽性反応後は自宅療養に徹していただくことになります。病状が悪化しない場合は順次、宿泊療養施設に移動していただきます。こちらの連絡、移動等は各保健所からのご連絡がはいります。また、入所される方は以下の条件を満たす方としています。


○ PCR検査又は抗原検査で新型コロナウイルスに感染していることが判明した方

○ 無症状病原体保有者(症状はないが検査による陰性確認がされていない者)又は軽症であって、症状や検査所見等を踏まえ入院治療を要しないと医師が総合的に判断した方

○ 周囲に感染を広げないための留意点を遵守することが可能な方

○ 以下のいずれにも該当しない方

(1) 高齢者(満65才以上)

(2) 基礎疾患がある方(糖尿病、心疾患又は呼吸器疾患を有する方、透析加療中の方等)

※ 定期的に処方される薬剤の内服により症状が安定している場合を除く(内服薬は、あらかじめ一定期間分を処方されていること)。

(3) 免疫抑制状態にある方(免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方)

(4) 妊娠している方

(5) アレルギー除去対応が必要である方

(6) 文書及び会話において、日本語によるコミュニケーションが困難である方

引用

https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/syukuhaku.html


●退所までの大まかな流れ

基本的には宿泊療養施設内の部屋で症状が軽症化するまで待機していただくことになります。その宿泊施設に依存しますが、歯ブラシ、タオル等の生活必需品に関してはその施設が支給することとなっています。しっかりと休んでいただき、体の療養をお願いしています。また、退所予定日としては、新型コロナウイルス発症症日から10日間経過し、かつ熱などの症状が回復した後72時間経過した日となります。例えば、12月1日にコロナウイルスに発症し、12月8日までに症状が回復した場合、退所予定日は12月11日になります。しかし12月1日に発症し、12月9日に継承上の回復が確認された場合、退所日は12月12日になります。例外として医師が危険な状態であると判断した場合、退所予定日が延期になる場合があります。

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