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新型コロナウイルス・無症状患者という怖さ

最終更新: 2020年12月16日

●新型コロナウイルス無症状患者とは


連日のようにテレビ、ニュースサイトからはコロナ感染者数が報道され続けています。

重篤化した患者の方、病状から回復した方。中でも無症状患者という方も報告されています。

PCR検査では陽性と判断された方の中には、新型コロナウイルスの症状が出ない方が50%ほどいらっしゃいます。

感染後、症状が出るまでの潜伏期間は1から17日とばらつきがあるところが非常に厄介な点です。

また発症しても多くの場合は発熱や咳などの軽症などで済んでしまうこともあります。

PCR検査を受けていない方もいらっしゃるので、実際にこの方たちの人数は正確な数字がわからない状況です。






●感染経路として


咳等の飛沫とドアノブ等を介しての接触することが主な感染経路です。

現状として全体の意識の高まりもあり、集団感染(クラスター)の報告も少なくなってきています。

しかし、感染はクラスターだけでなく、通勤中や会社内、家庭内の感染も多く報告されています。

また、その感染経路は症状が出る前から、他の人に感染させるという無症状患者からの感染も少なくありません。




●これから必要なこと


最低限の対策として手洗いとうがいは必須となってきます。

現在いくつかのワクチンが臨床試験で成果を出しつつあり、少しずつ明るいニュースが目立ってきました。

しかし、無症状患者の割合も把握できてない今、そのまま自宅に帰り高齢者や持病を持つ方に感染し続けています。

その方たちにとってはコロナウイルスは肺炎等で重症化、致死率を高める原因となっています。

最近では町の診療所などでPCR検査が受けることができるようになってきています。

保険診療では、医師の判断により感染が疑わしい場合のみPCRまたは抗原検査にかかる費用を行政が公費で負担する形で行われます。

少しでもこれから被害者の方を減らすため、違和感を感じた方は早期診察をお薦めします。


コロナウイルスは生活する以上誰もが感染する可能性があるものと認識するべきでしょう。

予防と同時にコロナ被害を受けた方への配慮を忘れないことがこのコロナウイルスを収束するためには必要不可欠となると思います。

力を合わせてコロナウイルスを切り抜けましょう。